お気楽ぱんだの徒然日記


最近は物忘れが激しいので備忘録代わりにつらつらと書いております。
by panda_888
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「ハーバードMBA留学記」岩瀬大輔

ライフネット生保の副社長として
最近よくメディアでも見かけるが
やはりすごい経歴の人だなぁと。

ロンドンで小学生時代を過ごし
公立中学から開成高校
東京大法で在学中に司法試験合格
ボストンコンサルティングやらベンチャーを経て
ハーバードでMBA。

どれかひとつあるだけでも
十分にエリート街道なんだけど
これだけ重ねられるともう嫉妬も起きないレベル。

就職時期になるとBCGから手書きのDMが来た、
というのにも驚いたが
それよりも高校3年生のときに
司法試験の通信教育始めるというのに一番びっくり!
開成ではこれがデフォなの?
大学受験はすでに楽勝、眼中になし、なのかぁ。。。

ブログを本にしたせいか
多少話が冗長なところもあるが
全体としては読みやすい。

20代の学生が大学院でこんなことを考えていたのか、とか
ハーバードとはこんな恵まれた環境なのか、とか。
ちゃんと積み重ねてきた人には
それなりの報酬があるということを実感する本でした。
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# by panda_888 | 2011-02-05 19:28 | 読書

「悼む人」天童荒太

以前ビジネス誌の記事で
企業トップの「昨年度のベスト本紹介」というのがあり
ワタミの渡邉美樹社長が紹介していたのが手に取ったきっかけ。

他の方がビジネス書や専門書だったり
小説といっても歴史か古典というなか
渡邉社長の紹介するこの本だけが異彩を放っていて
なんだか引っ掛かったから。

なるほど泣ける本だった。

「悲しい」とも違う
「つらい」とも違う
「切ない」とも違う。

なんともいえない涙が出る。

子供のころよりもずっと身近な存在になってきたことに気付いてはいるけれど、感じたくはない「死」というものをぐいぐいと顔の前に差し出されたような気分。
「死」のメタ認知?

とはいえ、決して不快な読後感ではない。

誰かに感謝して、誰かに感謝されて
人間は日々生きているんだなぁ、と思うと
前向きな気持ちになったりする。
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# by panda_888 | 2011-02-04 19:25 | 読書

「上海MBAで出会った~中国の若きエリートたちの素顔」岡本聡子

上海にあるCEIBS(中欧国際工商学院)で
MBAを取得した日本人女性のお話。

CEIBSとは中国政府機関と欧州機関が
共同で設立したビジネススクールのようで
MBAとEMBAをメインとしているとある。
胡錦濤国家主席の娘も在籍していたことがあるとか。
(卒業ではないのか?)

よく日本ではMBAは取得しても給料に反映されないと言われるが
こちらでは違う様子。

国有企業の新卒平均:2,000元(約26,000円)
CEIBS卒業直後の平均:25,000元(約325,000円)
との記述がある。

とはいえ、もともと中国では国有企業と外資系企業の賃金格差が大きい。
恐らく、卒業後の給料というのはほとんどが外資系企業ということなのだろうと推測。

1995年、私も中国の大学に在籍していたが、当時は中国の大卒初任給が1,000~1,500元(当時のレートだと約10,000円~15,000円)で、外資系企業に入れば10倍と言われていたので10,000元(100,000円)くらいだったように記憶している。

1995年当時はまだ中国に進出している外資系も数が少ないうえに
現地採用も積極的には行っていなかったので狭き門だったから
さほど問題ではなかった。

最近では中国国内の経済状況もかなり違ってきている。
10倍以上もの賃金格差があると
外資系企業に優秀な人材は流れて
国有企業にはいかなくなっていないのではと勝手に心配。

コネ社会だし
党幹部の子息は国有企業にいってそうだけど。

本では筆者の学生生活を人間関係に焦点を当てて紹介しているが
中国人との付き合い方が素晴らしく
中国とビジネスを行っている人には大変参考になると思う。
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# by panda_888 | 2011-02-03 18:16 | 読書

「70円で飛行機に乗る方法」高城剛

高城氏は情報リサーチ能力には長けているが、分析力に欠けているといった印象。
情報の羅列ばかりでブログとして読むにはいいが、出版物としては掘り下げが足りなすぎる。

低価格についてLCCを取り上げているのはいいのだが、その素晴らしさを表すのにプロモーション価格を引き合いに出すのはいかかさ見当違い。数量限定であれ常時販売しているなら評価もできるが、プロモーションの160円チケットで「航空券のはここまで安くなった」とはお話にならない。
(160円では単純に考えて人件費もペイしないし、ましてや燃料費、着陸料など基本経費のどれだけが賄えたのか。提携の広告収入で採算が取れるとも思えない。)
継続性のない話を取り上げ、航空運賃は安くなったというのは説得力がない。その本を読んだところで、もう誰もその値段を享受できないのだから。
むしろ、その激安チケットの入手方法だとか、情報収集術でも書いておけばまだ読み物として成立するのに。もっともご本人が広告を仕掛ける側の人間なので、企画として感銘を受けたのなら理解もするが。

ちなみにこの本で一番面白かったのは「おわりに」。
2008年出版ということもあるが、本編の内容の90%はいまや周知の事実。
あとがきだけが本を読まないと分からない著者の意見。
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# by panda_888 | 2010-11-03 12:04 | 読書

「カッコウの卵は誰のもの」東野圭吾

う〜ん。
量産し過ぎなのかなぁ。

まず、やたら字が大きく厚さもないので割高感がある。

東野圭吾氏の文章自体は読みやすく好きなほうだ。
でも、デビュー作の頃から言われていたが
オチというか犯人の動機が腑に落ちないことが多い。
そのためか、読後感がもやもやする。

今回も詰めの甘さみたいなのが気になる。
ネタばれではありますが
入院中の息子がいつ装置を制作出来たのか
誰かに頼んだのであれば、そこから漏れることがなかったのか
自作なら相当の技術者であったと思われるがなぜその描写を省いたのか。
(リモートコントロール技術と爆薬に関する知識などは専門的なのでは?)

なんだか片手間に書いた印象が拭えない作品でありました。

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# by panda_888 | 2010-10-30 15:07 | 読書

「あんじゅう 三島屋変調百物語事始」宮部みゆき

宮部みゆきの時代小説は読みやすくて面白い。
SFファンタジーよりも
こっちの比重を大きくすればいいのに。

SFはラノベのほうがスピード感があって
面白かったりするからなぁ。

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# by panda_888 | 2010-10-24 22:56 | 読書

日経ビジネス アソシエ 2010/07/06

歴史に学ぶ「金言・名言」

「私にとって1日ごとにものごとは単純になっていく。なぜなら、1日ごとに何かを学ぶから」ココ・シャネル

「生物は変化しうるがゆえに安定なのである」シャルル・リシェ、W・B・キャノン

相反するような2つだけど心に引っ掛かったので転記。

勝間和代の連載内にあった仕分けの話。
個人の場合でも、一度仕組みが出来上がると惰性で継続されるので
しっかり成果を把握しないと無駄に気付かないことがある。
そういう時には周囲の助けが必要ですよ、と。

知っている話とはいえ
この人は説明が上手い。

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# by panda_888 | 2010-10-17 10:38

日経ビジネス アソシエ 2009/02/17

「良い勉強法 危ない勉強法」
最近ちょっと勉強マニアになっているかも。
本当に必要なことだけに的を絞って
いろいろと手を広げすぎないようにしないと。
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# by panda_888 | 2010-10-16 22:17 | 読書

「野村の監督ミーティング」

前楽天ヘッドコーチの橋上秀樹氏著。

野村克也氏関連は
ご本人の著作はもとより
関係者の著作も面白い。(内容的に重複が多いけど)

角盈男氏の「野村ノートの読み方」しかり、
山崎武司氏の「野村監督に教わったこと」しかり。
渡辺久信氏の「寛容力」も少しながらエピソードがある。

これだけみんなネタ(といっていいのか?)にするのだから
強烈なキャラクターなんだろうな、実際の野村氏は。

話を戻して。
長年野村監督を見てきた著者は
時代(ご本人の年齢?)とともに変わっていく野村指導法を紹介。
そのほか、昨年度の楽天の裏側にも少し触れている。
なかなか掴みどころのない鉄平選手のエピソードはやや意外?

読みやすいので球場への移動時にオススメ。

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# by panda_888 | 2010-09-24 13:03 | 読書

「坊主days」

お寺の長女である作者(杜康潤)が
お寺を継ぐ長兄の観察を通して
お坊さんの本当の姿(?)を分かりやすく紹介してくれるマンガです。

お盆と年末年始以外は
あまり足を踏み入れることもないお寺さん。
あまり内情を知らないので勉強になりました。

かなり体育会系な修行(修行後はマッチョに変身?)、
階級で異なる正装(袈裟が正装なので結婚式ももちろん袈裟着用、新郎も出席者も!)、
禅寺の食事や作法(いただいたものはありがたく頂戴するので肉がでることも!)、
意外な事実を知るにつけ
今後お坊さんを見る目が変わること請け合いです。

これを読んでから「聖☆おにいさん」を「ブッダ」を読み返すと
面白さ倍増します。

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# by panda_888 | 2010-09-14 18:10 | 読書